
医療陣監修
동제당한의원·崔長赫(チェ・ジャンヒョク)院長
#可能性 / 現実性
Q 動悸で韓医院に行ってもよいのでしょうか。心臓の問題なら韓方は無意味では。(41歳・主婦)
A 構造的な心疾患は循環器内科の治療が優先です。ただし検査で大きな異常がない場合や、治療中にも残る動悸・不眠・緊張には韓方治療が助けになりえます。どちらかを見分けることが初診の目的です。
詳細回答
率直に分けてお伝えします。
韓方が優先でない場合は、心房細動のような持続性不整脈、弁膜・心筋の疾患、冠動脈疾患が確認された場合です。このときは循環器内科の治療が中心であるべきで、韓方は補助的な役割にとどまります。
韓方治療を考えてよい場合は、検査で明らかな異常がないのに動悸が繰り返す場合、期外収縮はあるが治療対象ではないと説明された場合、そして更年期・過労・不眠とともに動悸が来る場合です。
東済堂韓医院では初診でまず症状の様子と既存の検査結果を確認します。検査がない、あるいは警告サインがある場合は心電図などの検査を先にお勧めし、韓方治療で始めるかはその後に判断します。
漢方クリニックの観点
韓医学は動悸を「心拍数」ではなく体全体の安定性という観点で扱います。眠りが浅い、消化が遅い、手足が冷えるのに胸だけ熱いといった状態を併せて整える方式です。鍼治療とお灸、体質に合わせた漢方薬を状態に応じて組み合わせます。
関連FAQ
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