
Q 最近ずっと顔が赤くほてった感じが続いていて、このまま酒さのように血管が定着してしまうのではないかと心配です。
A 一時的に上がったり下がったりする熱感と、皮膚に赤みが常に残り毛細血管が透けて見える酒さは異なります。赤みが常に残っていたり吹き出物を伴う場合は、まず皮膚科での鑑別が必要です。
詳細回答
ストレスや食べ物による顔のほてりは、時間が経てば元の肌色に戻ります。一方、酒さは赤みが常に残り、鼻や頬の周りに毛細血管が透けて見えたり、小さな吹き出物を伴うことが多いです。熱感が状況によって上下するパターンか、常に赤みが続くかを区別することが大切で、後者なら皮膚科の受診が優先されます。
漢方クリニックの観点
当院では診療時、熱感が特定の状況だけで上下するか、皮膚に常に赤みが残るかをまず確認します。上下するタイプなら体内の熱の巡りの問題として体質に合わせた漢方薬と鍼治療で対応し、皮膚自体の変化が疑われる場合は皮膚科の受診を先にお勧めします。
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