
医療陣監修
동제당한의원·崔長赫(チェ・ジャンヒョク)院長
#安全性
Q 動悸がそのまま様子見でよいのか、緊急なのか、どう見分けますか。(52歳・会社員)
A 動悸に失神・目の前が真っ暗になる、胸の痛み、強い息苦しさを伴う場合は直ちに受診が必要です。非常に速い、または不規則な脈が数分以上続く場合、運動中に起きた場合、心臓病の家族歴がある場合も同様です。
詳細回答
ほとんどの動悸は危険ではありませんが、以下に当てはまる場合は待たずに直ちに医療機関を受診してください。
- 動悸とともに失神する、目の前が真っ暗になる場合
- 胸の痛みを伴う場合
- 息が激しく切れて話しづらい場合
- 脈が非常に速い、または不規則な状態が数分以上続く場合
- 安静時に突然始まり突然終わる発作性の動悸を繰り返す場合
- 運動中に動悸やめまいが生じる場合
- 家族に若くして突然死した方や心臓病の方がいる場合
鑑別には心電図が基本で、症状が間欠的で診察室で捉えられない場合は24時間心電図(ホルター)検査で症状のある瞬間の脈を記録します。必要に応じて心臓超音波や運動負荷検査を追加します。韓医院でもこうした兆候が確認されれば循環器内科の検査を先に受けていただき、結果を確認したうえで韓方治療の可否を判断します。
漢方クリニックの観点
韓方治療は検査で大きな異常がないのに繰り返す動悸、あるいは原因治療を受けながら残る不快感に強みがあります。鑑別が先、治療は後という順序を守ることが患者さんにとって最も安全です。
関連FAQ
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