
Q 仁川東区に住む中学生のお母さんです。アトピーで漢方医院に通うなら、どのくらいの頻度で通院する必要があり、治療期間はどのくらいに設定すればいいですか?
A 最初の1〜2か月は週1〜2回内院して治療反応を確認し、症状が安定したら2〜4週間隔に減らしていきます。全体の治療期間は症状の重症度によって異なりますが、最低3〜6か月を基本に見ます。季節の変わり目(春・秋の悪化期)には予防的に来院頻度を一時的に増やすのがよいです。
詳細回答
アトピー漢方治療の内院日程は大きく三つの段階に分かれます。
①急性・初期段階(1〜2か月)—週1〜2回内院。漢方処方調整、鍼・外治集中適用、食事・生活管理指導。②安定段階(2〜4か月)—2〜4週1回内院。症状変化モニタリング、補薬処方で体質強化、再発誘発因子精密把握。③維持・予防段階(以降)—4〜8週1回または季節変化時。悪化前の予防的処方。
総治療期間は個人差が大きいですが、軽症3〜6か月、中等度6〜12か月、重症・再発性12か月以上を目標とします。途中で任意に中断すると再発が早まるため、症状がなくなったように見えても医師の判断のもとで段階的に終了することが重要です。
漢方クリニックの観点
東済堂では初診時に体質(形象医学診断)+現在の症状+生活環境を総合評価し、個人別の治療ロードマップを提示します。学生の場合は学校のスケジュールに合わせて放課後に来院できるよう日程を調整し、季節性悪化期(春・秋)には事前に予約して集中管理することをお勧めします。
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