
# 可能性 / 現実性 (3)
Q 整形外科でも脳神経外科でもMRIまで撮りましたが異常なしでした。それなのになぜしびれ続けるのでしょうか。
A. 画像検査は構造を見ます。骨や椎間板に明らかな変化がなくても、筋肉が硬くなって神経の通り道を狭めたり、末梢の循環が悪ければしびれは生じます。構造ではなく流れの問題なので、検査に写りにくいのです。
詳細を見る →Q 手足のしびれが脳卒中や大病の前触れではないかと心配です。どう見分けますか。
A. 突然の片側の脱力、ろれつが回らない、急速に広がるしびれは緊急の可能性があり、直ちに病院へ行く必要があります。逆に数か月かけてゆっくり進み、姿勢によって強弱が変わるしびれは、たいてい圧迫や循環の問題です。進み方と伴う症状が見分けの基準です。
詳細を見る →Q 足先のしびれが何年も続いています。ここまで来たらもう治らないのでは。
A. 長いからといって手の打ちようがない状態ではありません。ただ一度に消えるというより、しびれる範囲が狭まり強さが薄くなる方向に変わります。その変化を基準にすれば、治療の方向が合っているか判断できます。
詳細を見る →# 併存疾患 (1)
# 生活管理 (2)
# 安全性 (2)
# 薬の併用 / 相互作用 (1)
# 予後 / 回復 (1)
# 原因の説明 (3)
Q 手足がびりびりして、自分の皮膚でないような感じが数か月続いています。しびれは何が悪くて起こるのですか。
A. しびれは病名ではなく信号です。神経の通り道が圧迫されたり、その部位への血流が不足したり、神経そのものの働きが落ちたときに現れます。ですから同じしびれでも、どこから始まったかによって対応がまったく変わります。
詳細を見る →Q しびれるのは手なのに、首と肩を診られました。なぜでしょうか。
A. 手へ向かう神経は首から出ています。出発点が圧迫されると、症状は遠く離れた手で感じられます。しびれる場所だけ治療すると原因が残るため、再発しやすいのです。
詳細を見る →Q 昼間は平気なのに、夜になると手のしびれで目が覚めます。なぜ夜だけひどくなるのですか。
A. 寝ている間に手首が長く曲がった姿勢のままだと、狭い通路がさらに圧迫されます。活動がないため末梢の循環も遅くなります。手を振ると一時的に楽になるようなら、この場合が多いです。
詳細を見る →# 食べ物 / 誘発要因 (2)
# 診療スケジュール (1)
# 治療段階の案内 (1)
# 効果への疑問 (1)
手足のしびれは単なる症状ではありません
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