
# 可能性 / 現実性 (3)
Q 検査で腎臓も心臓も正常と言われましたが、脚はむくみ続けます。なぜでしょうか。
A. 検査で異常がないというのは、危険な原因が除外されたという意味です。この段階の脚のむくみは、多くが巡りの速度・姿勢・筋肉量の問題です。数値には表れにくいですが、管理で変わる領域です。
詳細を見る →Q 片方の脚だけよりむくむ気がします。両側でなければ別の問題ですか。
A. 両側が同じようにむくむ場合と、片側だけむくむ場合では対応が異なります。片側だけ急にむくんで痛み・熱感・赤みがあるなら血管の問題の可能性があり、直ちに受診が必要です。ゆっくり片側だけ太くなった場合も、静脈・リンパ側の確認が優先です。
詳細を見る →Q 何年も毎晩脚がむくみます。この程度ならもう抱えて生きるしかないのでしょうか。
A. 長いからといって手の打ちようがない状態ではありません。むくみは生活の条件に敏感なので、条件が変われば比較的早く反応します。ただし管理をやめると戻りやすいため、維持が鍵になります。
詳細を見る →# 併存疾患 (1)
# 生活管理 (2)
# 安全性 (2)
Q 脚がむくむとき、緊急とみるべきなのはどんな場合ですか。
A. 片方のふくらはぎが急にむくんで痛み、熱感や赤みがあるときは直ちに受診が必要です。そこに息切れや胸の痛みが伴えば、ためらわず救急へ向かってください。長時間のフライト・手術・ギプスのあとにこうした症状が出た場合はとくに危険な信号です。
詳細を見る →Q 着圧ソックスを買って履いてもよいですか。どう選べばよいでしょうか。
A. 長く立つ・座って働く方にはおおむね役立ちます。朝、むくむ前に履いて夕方に脱ぐのが原則で、寝るときは脱ぐのがよいです。ただし片側だけむくむ場合、糖尿病で足の感覚が鈍い場合、動脈の巡りに問題がある場合は、使用前に確認が必要です。
詳細を見る →# 薬の併用 / 相互作用 (1)
# 予後 / 回復 (1)
# 原因の説明 (3)
Q 午後になると脚がぱんぱんにむくみ、靴がきつくなります。なぜ脚から先にむくむのですか。
A. 脚は心臓から最も遠く、重力に逆らって水を上へ送らなければならない場所です。立っている時間・座っている時間が長いほど、下に水が溜まりやすくなります。ですから朝より午後・夕方にひどくなるのが脚のむくみの典型です。
詳細を見る →Q 一日中立って働いています。仕事柄しかたないのでしょうか。
A. 長く立つ仕事が脚のむくみの最も多い原因なのは確かです。ただし「立っている時間」より「動かない時間」のほうが問題です。同じ場所でも、かかとを上げ下げする動きを繰り返すだけでむくみは大きく変わります。
詳細を見る →Q ふくらはぎに青い血管が浮き、夕方には脚が重くしびれます。下肢静脈瘤でしょうか。
A. 血管が目立ち、夕方の重さ・しびれ・こむら返りが伴うなら、静脈の弁の働きが落ちた状態を疑います。脚を上げると楽になり、長く立つとひどくなるのが特徴です。診断と程度の評価には超音波検査が必要なので、そちらの受診を先にお勧めします。
詳細を見る →# 食べ物 / 誘発要因 (2)
# 診療スケジュール (1)
# 治療段階の案内 (1)
# 効果への疑問 (1)
脚のむくみ・ふくらはぎのむくみは単なる症状ではありません
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